多くの選択肢がある女性の勝ちとは

女性の人生には、多くの選択肢があります。仕事を選び、結婚するか恋愛のままかを選び、出産するかしないかを選び、出産をする時は仕事を辞めるか辞めないかを選び、産後復帰の時は今まで通りか時短にするかを選び、数えきれないほどの選択肢から1つずつ選んでいきます。自分の思うとおりに選べるのであれば、楽だと言えるかもしれません。ですが、ほとんどの場合は、パートナーや子ども、両親、あらゆる環境などを考えながら、選んだり選ばざるを得ないのが実情です。

それでは、一般的に勝ち組とはどう言った事で判断されるのでしょうか。若い内はどんな仕事に就いているか、どんな恋人がいるかで判断される事が多いでしょう。アラサーになると結婚や出産で判断され、アラフォーになると再び専業主婦か仕事を持っているか、はたまたその仕事はパートか社員か。そして、子どもの教育などで判断されるようになるででしょう。

若い頃には華やかな仕事に就いて条件の良い恋人がいたとしても、アラサーになって未婚で手に職がないと一般的な負け組と言われるかもしれません。逆に若い頃はあまり目立たなかったとしても、結婚相手がお金持ちだったと言うだけで一般的な勝ち組になったりします。

誰しも悩みのない人生を送る事はできません。そして、他人は自分より優れてるような気がする事もあるでしょう。例え未婚で子どももおらず、人から見ると目立たない仕事だとしても、本人はそれで満足できているのかもしれません。最終的に自分が勝ち組だったのかどうかを判断できるのは、自分の人生が終わる時だと言えるのです。